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第1回 Kinofit FTPチャレンジ @ちばけいりん

ゴールデンウィーク最初の日曜日、天気は快晴。23℃の気温の中、千葉競輪場にて講習会を行いました。

バンクのルールを説明し、安全にかつ、レベルアップを図れるような内容を目指します。

今回はGARMIN Japanからスタッフ一名。講師は木下智裕。

参加者は20名定員で19名となりました。

参加者は、トライアスリートが多く、小学生から50代の方まで幅広い層の方が参加されました。

スケジュールは12時受付開始、13時事前講習スタート。

ローラー台にてまず、動きの復習。

気温も高くなるので水分補給に気をつけながら、走ることを注意事項に伝え、まっすぐに走ること、斜行をしないこと、バンク内でのマナー、走路の説明、注意点を参加者に事前ミーティングで説明をしました。

また単なる体力測定になってはいけないので、事前座学ではローラー台などを用いてフォームやペダリングの再確認を行なった上で、いざバンクへ。

まずはバンクになれることから始めていく。19人中、18人が初めてバンクを走行するということでしたが、ここの千葉競輪場は一周500mの周長なのでバンク角も少なく、女性もすんなり走ることが出来ました。

ウォーミングアップ走行を終え、FTP計測2本。

1本目は参加者にフォームについてのアドバイスを行いながら集中した走行を行います。

ドラフティングはFTP計測なのでなし。なので、バンク初心者の方でも安全に走ることができていました。

インターバルは約30分。その30分で少人数の講習ならではの、一人一人個別にアドバイスを行いました。一人一人アドバイスするポイントもレベルも変わります。参加者のレベルアップに大きく寄与できる部分だと思います。

熱中症にならないようにケアをしながら、しっかり水分補給を行いました。千葉競輪場の方からハイポトニック飲料の販売サービスもあり参加者は水分補給に困ることなく走行を行うことができました。

2本目は1本目のフォームの反省点を活かして、より高い数値を狙って行くのが目標になります。

その後しっかり休憩して、ブレーキングの講習。ここでは以前にRRAに参加してもらって経験がある方と無いかたの差が大きく出ました。

ブレーキングもフォームをしっかりと身につけることができないと、体重移動ができずに前転することは大きく考えられます。

まだ練習の足りない人は、全く減速感がない状態でした。

もし目の前でトラックが急停車して減速をしなければならない場合。はっきり言うと、突っ込んで死ぬ人と余裕で止まれる人の差はかなりのものです。

予定通り順調にスケジュールが進んだので、ダンシングや、スプリントの練習を行いました。

1000w出す人もいることはいましたが、まっすぐスプリンターレーンを走行出来る人が少なくて、ここにホビーレースの落車多発のメカニズムが隠されていることがよくわかりました。

自分も危険であるし、他人に危害を加えてしまうことも多々考えられるので是非とも、まっすぐ走ることの難しさ、そしてダンシングという複雑な動きを正確に行うスキルを身につけていただきたいと強く思いました。

順序よくレベルアップが必要と感じました。

今回は時間的にここまで。ちょうど16時半に講習終了。

その後質疑応答の時間を設けて、最終ミーティング。

今日講習で行なった技術講習については、富士でおこなっているアカデミーではダンシングについては1時間半をかけて教えていることなので、是非とも深い領域まで伝えていきたいと思いました。

ここスキル重視の2のセッションができなかった人は、また5/26のアカデミーへの参加を強くオススメします。

今後もGARMINと、パワーメーターユーザー向けの講習イベントをどんどん組み立て、アカデミーへの参加のきっかけにしていただければ大変嬉しく思います。

今回ご協力いただきました、GARMIN、千葉競輪場のみなさま、そして初回のイベントにも関わらず楽しみにしてくださった皆様、大変ありがとうございました。

(photo by Kinoshita Tomohiro)

(photo by Kinoshita Tomohiro)

Photo: Kinoshita Tomohiro