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ミニマリズム=減らす技術

私はこの本を高校生から読んでいて、なんとなくビジネス書だったり経済のことがが好きになりだしていた頃だった。

競技で活躍することも、仕事で頑張って成果を上げることも目標設定だったりマクロミクロの考え方だったり、共通することは多くあると思っていた。


その頃からナショナルチームに入り、世界の同年代と勝負していたのでものすごく気合も入っていたし、もちろんどんどん実力が上がるのが楽しい時期だった。


しかしながら、ただがむしゃらに漕げばいいかと言うとそうではなく、ポジショニングだったりペダリングだったり、精神面だったり、脚力だけではなく総合的なトレーニングを行わないとパフォーマンスアップにはつながらない事も事実。


 
目標達成において、なによりも大事なのは、目標のイメージをしっかり持つ事。


ツールド沖縄で優勝したければ、自分のイメージで自分がどのようなガッツポーズでゴールラインを超えるのか?やはりイメージできるといいだろう。


高校生の時に読んだ本で一番センセーショナルだった本があった。


 
“減らす技術”という本だ。


 
この本を読み、自分の生活での行動、トレーニングをシンプルにしていった。


単純に「トレーニング量を減らして質を上げること」言葉で言うのは簡単だけど、かなり難しいこと。


トレーニングの時間を不必要な部分は削ぎ落とし、内容を濃くする。
実際、個人的には効果は絶大だったが、万人に勧められるものではないし、逆に量が減って質もそこまで高められないのであれば逆効果である。


最近の日々の生活では、考えることも多く、選択肢も多く、ついつい時間が経っていると気がある。


なるべく物も少なく、シンプルに高校生の頃の感覚を再度意識し直さなくてはと、シンプルな思考回路を持っていたであろう、競技者だったころの自分を思い出しながら思った。

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