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第1回ロードレースアカデミー(RRA)

1/29(日曜日)


富士スピードウェイ GCパークにて、第一回となるロードレースアカデミーが開催されました。
参加者は北は仙台、南は熊本から集まり丸一日充実した講習になりました。


前日はKinofitニューイヤーパーティーを鎌倉で開催し、その流れで参加される遠方の方もいらっしゃいました。

(photo by Nobuyuki Aoki)

主任講師は木下智裕。
トラック日本代表、アジアチャンピオンであり世界選手権ポイントレース5位の成績橋本英也選手と、なんと急遽ゲストとして日本人として初めてのツールドフランス出場経験を持つ今中大介氏という豪華な面々となりました。

(photo by Nobuyuki Aoki)

講習自体はなるべくシンプルに。どんどん走って体感して身体で覚える。実技中心の実践的な講習になりました。


午前中はブレーキングとコーナリングを中心に。午後は参加者を3グループに分けて集団走行。正しいローテーションを叩き込みました。(本当にローテーションの基本が、日本人はプロでもなっていなくて、正しい知識を身につけるにはとてもいい機会だったかと)ローテーション中のペース配分に迷ってしまう参加者も多く、そんな時は講師が遠く離れた集団後方から無線機を使ってアドバイス。
この無線機を使った指示で、タイムラグがなく注意→修正→達成というプロセスをスムーズに行えました。

(photo by Nobuyuki Aoki)

欧州式(日本は道路交通法上出来ない二列トレイン)二列のローテーションを体感していただき、最後はバイクスタッフによるバイクペーサーまで。


時速50km/hをゆうに超えるスピードまで上げてのスピード練習。参加者の脳みそを、ハイスピード領域に対応させる為に、いい意味で騙して講習終了。


 
最後は今中さんからの提案で、今中→木下→橋本の順番で本気のスプリントのリードアウトを披露させていただきました。


参加者が、橋本くんの世界レベルのスプリントの迫力に驚かれていたのが印象的でした。


 
少人数の開催ということで、参加者とのコミュニケーションも密にとれて、講師側からしても皆さんの成長が手に取るようにわかりとても充実感と達成感のある1日になりました。


丸一日の講習ということで、Kinofitとしては初めての試みでしたが、半日の講習会を何度か開催して、安全に速く走るためのメソッドを構築できていたので大成功だったと思いたい。


ご参加いただいた皆様、お疲れ様でした。

(photo by Nobuyuki Aoki)