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上手くなれば使える時間が増える
転び方も上手い下手があります。最後の最後ペダル外す瞬間まで衝撃吸収姿勢を意識することで、怪我のダメージは減らせます。
受け身が上手いと言えばよりシンプルかな。
上手い人は落ち着いているから、着地する瞬間までスローモーション。
そのスローモーションのお陰でいろんな手段を使うことができる。
手首や鎖骨を折らない、転び方のデモンストレーションをもっと行いたかった。
12/23
RoadRace Academy(RRA)にて
Photo: Yumi Usui